看護助手をしていたころ職場の人間関係で悩んでいた
当時の日記を読み返してみるといろんなことに僕は悩んでいたんだなと思う。
同僚の看護師さんで仲良くなった人もいれば最後まで険悪な雰囲気の人もいた。
男性看護師さんとはみんな仲良くなれた。
いや、男性だったらみんな仲良かったな。
広い病院だったけど。
男性同士で言い争っている場面なんて見たことはなかった。
人間関係以外にも悩みはあった。
3年と400万ほどの金をかけて得た鍼灸師の資格とまったく関係ない職場にいること。
このままじゃいけない。自分は何をやっているのだろう。
看護助手の仕事をしてるときはずっと考えていた。
08月30日
ただ仕事してるだけなのになんでこんなにストレスたまるんだろ。
早く転職先で働きたい。
なぜあの人はあんなきつい言い方するのだろう。
今日も患者さんをレントゲン室に運んでといわれた。
俺は言われたとうり患者さんに付き添いレントゲン室に行こうとした。
車椅子でつれてって!
と後ろから言われた。
私車椅子でつれてって、ていったよねー私。といわれた。
声は静かだが明らかに穏やかではない。
言い方がカンに触ってむかつく。
いやいや。あんた、そんなことは一言も言ってなかったぞ。
それにこの患者さんは、いつも歩いて行っているから、今回は車椅子で行けと、最初から言われないとわかんない。
僕はムカついたが、表情を極力変えず、ただすみませんといった。
逆らっても何も得はないと思ったからだ。
だから言い返すことはしなかった。
ただ、心が寂しくなる。俺はいつからこんなに自信がない男になってしまったのだろう。
何を言われてもただ堪えて。。自分が悪くなくてもすみませんと謝る。
今の僕に誇りはあるのだろうか。
仮面を被って自分に嘘をつき続けるのは、もう、うんざりだ。
だけど誇りをもって自分の人生を歩いていくには必要なものがある。
その必要なものを取り戻すんだ。
時間がかかっても諦めない。必ず取り戻すんだ。
そして新しくできた夢にむかって俺は突っ走っていくんだ。
ずっと悩んでいた。
力なくうなだれたまま公園のベンチに座っていた。
しかしその答えがわかって自分がその夢のために何をすべきかわかったとき、灰色の暗い空がパーッと一気に明るい青空にみえたんだ。。
だから俺は耐えられる。
もう退職届けは出してるから九月いっぱいまでの勤務だし。転職先も決定している。
俺は病に苦しむ人の力になりたい。
鍼灸師として。
そのために鍼灸師になったんだ。
だから鍼灸師として人として自分を高められる環境に常に身をおきたい。
もちろん勉強はつづけていく。
未来の目標としている自分に少しでも近づくために。
この日記では新しく決まった職場でがんばる決意が決まったことを書いている。
長い目で見て、自分のためになる行動を繰り返していく。
自分にとって望む未来へ1mmでも近づける道を選択していく。
その選択が、看護助手の退職であり、鍼灸整骨院への転職であった。
この選択は正しかったのだと、あれから数年たった今、そう思う。
追記
そのあとは整骨院→退職し治療院開業→閉業し転職他業種となってます。老後はまた開業を考えてます。
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