看護助手って思ったよりもきつい仕事


当時の日記を振り返って追記



以下


08月22日



ならべく毎日、日記を書いていきたい。



毎日更新することで自分を見つめなおすイイきっかけかもしれない。 



今日もほんとに疲れた。僕が思ってた以上に看護助手の仕事はきつい。 



とにかく一日中でかい病院のなかを歩き回り続ける。 


薬を取りにいったり患者さんを車椅子で運んだりベットを移動したり。 


すべて看護師の指示の下うごきまわる。 


あまりにもでかい病院なのでPHS渡されてそれがひっきりなしに鳴る感じかな。


短い時間にあれもやってこれもやってと看護師さんに言われ


同時に患者さんの介助をしつつ必死に動き回ってるうちに一日が終わる感じかな 


毎日看護師さんと、患者さんの間でもみくちゃになってる。 


一番つらいのが看護師さん達と接するときがつらい。 


看護にプライドがあるのかもだけど私たちの仕事の縄張りに入ってくるなオーラを出してる人も中に入るんだよね。 


いいことなのかもしれないけど、そういう人とは仕事しずらい。 



以下追記


これを読むといろいろ思い出す。



僕の就職した病院はいわゆる総合病院タイプで、いろんな科がたくさんある巨大な病院だった。



あまりに広すぎて、最後まで、その全体は広すぎてわからなかった。



その中を、看護師さんから言われた雑用をこなすために常に動き回っている感じかな。。



言われたことは何でもやった。



朝一にベットやシーツ、患者さん用の入院着などのリネン類など、デカいワゴンに乗せて、それらが一斉に地下の巨大リネン室へ運ばれる。


退院した患者さん、亡くなった患者さんで空いたベットに新規入院患者さんをどっと入れる。



患者さんの診断書や情報の書類とか天井のレールに乗って各診察室や会計に移動する。



個別の書類や治療器具などは看護助手が歩いて指定の診療科センターに届ける。



広い病院を業務をこなすために、上から下へ、端から端まで、歩きまくりと言う感じだ。



空調は入院して寝ている患者さんを基準に設定しているので動くと汗が出来るくらい高めなのだ。



移動している間に持たされたPHSが鳴り響き、次の業務をやってと言われる。


毎日が戦場みたいな忙しさだったな。。


中には、え?それ、僕たちがやっていい仕事なのかな?って疑問に思うこともあった。


患者さんも毎日ひっきりなしに移動している。


自分で動けない患者さんは担架や車いすに乗せられた患者さんが看護助手さんによって、毎日毎日ひっきりなしに移動している。


診察、入院、退院、手術や治療に備えて別の部屋に移動や別病棟へ移動。


戦場みたいな忙しさの午前中が終わると今度は昼食の配膳になる。


12時に巨大な貨物が地下の食堂から貨物エレベーターによって、各病棟に上がってくる。


病棟に入院している患者さん、全員分の病院食が、入った巨大な貨物を各病棟に運ぶ。


それが終わって休憩。


午前中だけでくたくただ。


今思えば、病院内では医者や看護師だけでなく、本当にいろんな職種の人がいて、一緒に働いていた。


病院全体がうごめいてるような、独自の熱気があって生き物みたいだった。


僕はその巨大な生き物の中で自分の役目を果たす小さな細胞みたいな感じだったな。












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