鍼灸放浪記 臨床積める職場をさがして彷徨っていた
09月19日
何とか自作ホームページをネット上にアップロードできた。
僕の初めてのホームページ。
知識ゼロ、経験なし。アップするのにすんごい時間と体力つかったよ。
でもアップしただけだし更新して俺のサイトを充実させたい。
まだ開店準備中だが日記やコンテンツを更新して俺という人間を知ってもらいたい。
その中でお客さんが出てきてくれたらうれしいな。
鍼灸ボランティアがやりたい。
病院に鍼灸師として雇ってもらえない。
また鍼灸師として臨床を詰める。
そういった職場がない。
あるのは整体か整骨院だけ。
とてもじゃないが鍼灸師として臨床は積めない。
知識も積めない。
やりたくないマッサージ業がメインだ。
なら探し続けるしかないな。
僕は諦めが悪いのだ。
金なんて要らない。
鍼灸させてもらえる病院を探すためにもホームページが必要なんだ。
明日も仕事は憂鬱だが、あと8日。
がんばれ自分!
この頃の自分はなんとか鍼灸師として臨床経験を積みレベルアップしたかったんだと思う。
学校を卒業する前は就職でこんなに苦労するとは夢にも思わなかった。
鍼灸師として臨床を詰める職場が無い。
あるといったら整体か整骨院でのマッサージ要員だ。
ならば自分で何とかしようと思い出張専門で鍼灸治療をしたらどうだろうかと思った?
仕事は週末が休みだったので、地域密着の出張専門鍼灸院のホームページを自作してネット上で公開したのだ。
その後、僕は看護助手を辞めた後に鍼灸整骨院に就職した。
その地域で10年以上、治療院を経営しており院長が鍼灸治療が上手だと評判だった。
そこで働けば、そこで得た経験はきっと役に立つだろうと思いそこで3年ほど働いた。
結局分かったことは、鍼灸師でご飯を食べていくのは非常に難しいという事。
鍼灸で家族が食べている収入が得られれば大成功だという事。
それでも鍼灸師をやりたいならテナント代のかからない持ち家の治療院兼自宅で、何年もコツコツ真面目に、土地に根づいて営業をしていくこと。
自分で開業して自分の責任で治療をやるしかないという事だ。
追記
数年後
自分で開業して鍼灸院をやっていました。
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